本から言葉を作る
2019年01月05日
みなさまこんばんは(^^)
単に休みボケなのか、はたまたしっかり老化現象なのか、、、
あまりにも言葉が出てこなさすぎて困ります
例えばうちの家族、50代の夫婦で話をすると、
「ええと~あれが~それが~こうやねん。。。」
と、よくなります。固有名詞が出てこない。。
きっとこのことを言いたいのだろうと、だいたいの想像は出来るし、
「そやね~」と軽く流すこともできるのですが、そこはあえて、
「わかるようにちゃんと言うて」と、放ってみる。(鬼嫁~
)
私自身もよく似たものですが、頭も使わないとますます働きが鈍くなるので、
気をつけなくてはいけません。
自分が思ったことや感じたこと、見たり聞いたりしたことを、
いつまでも言葉を使って、相手に分かりやすく伝えることが出来たらいいなあと思います
それにしても言葉が出てこないのは、最近しっかり本を読んでいないということもあります。
昨年、たまたまラジオから流れてきた『徒然草』に惹かれました。
高校時代、古文の教科書に載っていた(覚えさせられた)吉田兼好の
「つれづれなるままに、、、」のあれです。
『徒然草』を読んでみたくなって図書館へ行くと、原文だけでなく解説本の多い事!
多分、兼好さんのことを好きな著者たちが、
それぞれの解釈で読み解いた『徒然草』がいくつも並んでいました。
私の場合、原文だけではナンのこっちゃかわからない部分が多いので、
なんとなく読めそうな解説本をいくつか読んで、
自分なりに解釈する方法がかしこそうだなと思っています。

こちら、読みやすいです(^^)
単に休みボケなのか、はたまたしっかり老化現象なのか、、、
あまりにも言葉が出てこなさすぎて困ります

例えばうちの家族、50代の夫婦で話をすると、
「ええと~あれが~それが~こうやねん。。。」
と、よくなります。固有名詞が出てこない。。

きっとこのことを言いたいのだろうと、だいたいの想像は出来るし、
「そやね~」と軽く流すこともできるのですが、そこはあえて、
「わかるようにちゃんと言うて」と、放ってみる。(鬼嫁~

私自身もよく似たものですが、頭も使わないとますます働きが鈍くなるので、
気をつけなくてはいけません。
自分が思ったことや感じたこと、見たり聞いたりしたことを、
いつまでも言葉を使って、相手に分かりやすく伝えることが出来たらいいなあと思います

それにしても言葉が出てこないのは、最近しっかり本を読んでいないということもあります。
昨年、たまたまラジオから流れてきた『徒然草』に惹かれました。
高校時代、古文の教科書に載っていた(覚えさせられた)吉田兼好の
「つれづれなるままに、、、」のあれです。
『徒然草』を読んでみたくなって図書館へ行くと、原文だけでなく解説本の多い事!
多分、兼好さんのことを好きな著者たちが、
それぞれの解釈で読み解いた『徒然草』がいくつも並んでいました。
私の場合、原文だけではナンのこっちゃかわからない部分が多いので、
なんとなく読めそうな解説本をいくつか読んで、
自分なりに解釈する方法がかしこそうだなと思っています。
こちら、読みやすいです(^^)
Posted by ばたこ at 23:47│Comments(0)
│ことのは(言の葉)